Webスキル

CodeCamp(コードキャンプ)無料体験の感想。勧誘は?【Webデザイン】

CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けてみた【Webデザイン】

こんにちは。2児の母で、事務系やライティングの在宅ワークをやっているヒイラギです。

今日はオンラインプログラミングスクールであるCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンを受けてみたので、本記事では受講した感想や勧誘の有無、現役プログラマーさんに聞いた耳より情報をまとめました。

 

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私がCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けた理由は、Webの知識を身に付けたかったからです。

 

そして私が具体的に何を目的としているかというと・・・↓

WordPressでブログを自由にカスタマイズできるようになりたい

フリーランスとしての仕事の幅を広げ、クラウドソーシングサイトで案件を受注できるようになりたい

 

現在私は在宅ワーカーとして既にクラウドソーシングサイトでいくつか案件を受けていますが、ライティングや事務サポート系の案件が多いです。

 

こういった案件は初心者がフリーランスとして働き始める一歩としてはとても良いなと思うのですが、報酬が低いこともあり・・・

 

フリーランスで収入アップを目指すには、やはり専門性が求められる案件を受注していく必要があるな~とひしひし感じていました。

 

そんな中CodeCamp(コードキャンプ)にはWebデザインやサイト構築が学べるコースがあると知りました。

 

しかも無料体験を受けると受講料が10000円割引になるクーポンがもらえるとわかり、これは受けなければ!と思い早速受講してみました!

 

以下では

コードキャンプの無料体験を受講した感想

講師の現役プログラマーさんに聞いた耳より情報(希望のコースがはっきり決まっていない場合、クラウドソーシングサイトでの案件を受注することを想定するとどのコースが良いか)

無理な勧誘がないか?

を紹介します!

CodeCamp(コードキャンプ)無料体験レッスンの感想【Webデザインはデザインマスターコース】

 

CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験レッスンは40分間。

CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験予約フォームで空きスケジュールを確認可能なので、無料体験を受けたい人は空いている(丸印)がついている枠を予約してみましょう。

 

無料体験は事前アンケートに回答した場合、アンケート内容に沿って進みます。(事前アンケートは無料体験申し込み後でも回答可能。もちろんアンケートなので回答せずに無料体験することもできますが、回答しておいたほうが話がスムーズです。)

 

コードキャンプの無料体験はハングアウトという動画共有サービス(利用は無料)を使って行います。ハングアウトはSkypeに似ていますが会員登録などは不要なので特に難しいことはありませんでした。

なお無料体験レッスンは自分のビデオカメラをオフにして参加することもできますよ。

 

実際に無料体験が始まると、

・コードキャンプで何を学びたいか

・どのコースに興味があるか(違いがわからない場合は説明してくれます)

・コードキャンプ卒業時にどのようになっていたいか(目標はあるか)

等聞かれました。

 

プログラミングに関しては私はかなりの初心者で、自分の希望や目標をうまく言葉にできない場面もあったのですが・・・

講師の方は私の下手な説明でもうまく希望を汲み取ってくれ、「こんなコースが合っていそうですね」と丁寧に提案してくださりました。

 

ちなみに

・Wordpressのカスタマイズを自分でできるようになる

・Webデザインなどの案件をクラウドソーシングサイトで受注する

という私の目標に合いそうなのは「Webマスターコース」が「デザインマスターコース」だと教えていただきました。

現役プログラマーに聞いた!フリーランスでWeb系案件を受注するにはコードキャンプのどのコースがおすすめか?

 

WordPressのカスタマイズはHTMLやCSS等の知識があればできるそうで、これに関してはWebマスターコースとデザインマスターコースのどちらでも希望を満たせそうとのこと。

 

しかし「クラウドソーシングサイトでWeb系の案件を受注する」という目標になってくると結構意味が変わってくるそう。

Web系の案件と言っても色々ありすぎるので、やってみたい仕事の内容をもう少し絞った方が良いそうです。めちゃくちゃ初心者っぽい質問をしてしまったにも関わらず優しく教えていただけて本当に助かりました・・・(笑)

 

ホームページのデザインやロゴ作成、写真加工などを含む案件を受けたいのであればデザインマスターコースが良いし、(=Webデザイン)

サイトの構造部分やデータベースの部分を調整していく案件を受けたいのであればWebマスターコースが良いと教えていただけました。

 

フリーランスとして受けてみたい案件がハッキリ決まってない場合、案件の種類を先に決めてから受講コースを決めると良いとのアドバイスでした。

 

ところでフリーランスとしてクラウドソーシングサイトの案件を受けるにあたり、もう一つ出てくる問題が「本当に案件を受注できるのか?」という問題です。

 

クラウドソーシングサイトで初心者も受けられる案件は、どうしても競争率が高くなりがちですよね。

 

そこで、もし「案件を受けやすい」という観点から学ぶコースを決める場合、Webマスターコースとデザインマスターコースのどちらが良いか?とも聞いてみたところ、講師の方は以下のように答えてくれました。

 

個人的見解にはなりますが、Webマスターコースが良いと思います。

正直デザインマスターコースで学ぶillustratorやPhotoshopといったソフトは、使いこなせる人がかなり多いです。特にデザイン系の案件はポートフォリオ(過去に作品集)をもとに仕事を頼む人を決めることが多いですが、実績の多いプロのデザイナーに依頼が集中しがちです。

そう考えた時Webマスターコースの内容に含まれるPHPやMySQLの知識は強いです。この方が比較的競争率も低くなりますし、「サイトでバグが発生したのでPHPがわかる人にこの部分だけ修正してもらいたい」といった細かい案件にも対応できるようになるのでおすすめです。

 

そうだったんですか・・・!目から鱗の情報、ありがとうございます!!

 

こうした情報はプロの講師に直接話を聞かなければなかなか知ることができませんし、今回コードキャンプで無料体験を受けて本当によかったなと思えました。

 

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コードキャンプの無料体験は無理な勧誘もなし!

 

「無料体験」や「無料お試し」と聞いた時に心配になるのが、強引な勧誘ではないでしょうか。

 

CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験も結構勧誘されるんじゃないの?

 

と心配になった人は安心してください。

無理な勧誘は全然ありませんでした!!

 

コードキャンプの無料体験終了後は、講師の方から純粋な体験参加のお礼メールと受講費支払いに使える1万円分の割引クーポンを頂けました。

無料体験の勧誘が心配でためらっている人は、是非安心して受けてみて欲しいです。安くはない受講料ですから、一度無料体験レッスンで受講の雰囲気などを確認したほうが良いでしょう。

それでは!

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ABOUT ME
ヒイラギ
アラサー在宅勤務7年目・2児の子育て主婦です。 【在宅ワーク・副業・フリーランス】×【Webデザイン学習】×【英会話】等を軸に書いてます。
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