資産運用

【主婦投資のススメ】お金は普通預金口座に預けているだけではもったいない!

近年しきりに投資資産運用といった言葉を耳にしますよね。

 

ちょくちょく主婦の友達の間でも「やってるよ!」という人たちも見かけます。

 

かくいう1児の母である私もその一人で、もうすぐ投資を始めて7年になります。

 

とにかく投資せよ!と煽るわけではないですが、ただ単にお金を普通預金口座に預けているだけでは本当にもったいないと思ったので、この記事を書いています。

 

一方で、

 

・投資はたくさん資金がある人がやるイメージだけど、なぜやるべきなの?

 

という声もあると思います。

 

投資と言うと少しギャンブルのような雰囲気も感じられるかもしれませんが、

資産運用という言葉を使うとどうでしょう?

 

リスクが高い=いわゆるギャンブル性が高いものばかりではなく

地道にお金を増やす手段もあるのです。

 

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この記事では私含め主婦が運用を始めるべき理由について、経済的視点も交えながら解説します!

 

主婦が投資をしたほうがいい理由

銀行の普通預金金利が低いから

2020年2月現在、大手3銀行の普通預金の金利は下記のようになっています。

 

普通預金も定期預金も利息は雀の涙程度で、各社横並びです。

 

たとえば三菱UFJ銀行に100万円を普通預金として預けた場合、1年でたった10円の利子しか増えません。定期預金に至っては100万円を5年預けても増えるのは500円です。(半年複利)

ここから20.315%の税金が引かれますので、実際に受け取れる利子はもっと少なくなります。

 

銀行名 普通預金金利 定期預金金利
三菱UFJ銀行 0.001% 0.01%
みずほ銀行 0.001% 0.01%
三井住友銀行 0.001% 0.01%

20202月時点の数値。銀行ウェブサイトより引用。

 

ところがバブル崩壊前は普通預金の金利が2%超、定期預金に至っては10年もので8%超なんてこともざらにありました。

 

信じられませんが、定期預金100万円を10年預ければ219万1123円に増えていたことになります。(半年複利・税引前)

当時は定期預金だけで資産を2倍に増やしていくことが可能だったのです。

羨ましい限りですね・・・。

 

主婦であれば子供の学費や老後の生活費など、場合によっては親の介護にかかる費用など、人生でお金が必要になる時期が度々やって来ます。

 

普通預金や定期預金で資産を増やすことが難しくなっている今、資産を本気で増やしていきたいなら預金以外の手段を取っていく必要があります。

 

インフレによる資産の目減りに対応できないから

投資をおすすめするもう一つの理由は、ただお金を持っているだけではインフレによる資産の目減りに対応できないことです。

 

たとえば今100円を持っていて、それをずっとタンス預金しておくとします。

そこで物価が上昇する”インフレ”が起こると、将来その100円の実質価値は下がってしまいますよね。

 

わかりやすく言うと今ハンバーガーが100円で買えていても、将来インフレでそのハンバーガーが110円で売られるようになったら”100円”の価値が目減りするということです。

 

今後デフレになるかもしれないじゃないか!という声もありそうですが、

現在日本政府および日本銀行は、2%の物価上昇目標を掲げています。

これをインフレターゲットと呼びます。

 

インフレターゲットでは年率2%程度のゆるやかな物価上昇(=インフレ)を人為的に起こして日本経済を成長させることを目的としています。

 

実際、日本では何度も金融緩和・利下げによる景気刺激が行われてきました。銀行の預金金利が上がらないのはこのためです。

なぜ日本がインフレを起こそうとしているかというと、「インフレによって企業の利潤を増やして国民の賃金をアップさせ、日本経済を活発化させよう」というのが狙いだからです。

 

日本は今のところインフレターゲットの方針を変えておらず、まだインフレ率2%が達成されていないことから今後もインフレ方向に流れていくことが予想されます。

 

こうした物価の上昇に合わせて貯金にも利子がつけば良いですが、前項で説明した通り実際はそうはいきません。

 

それはすなわち、ただ単にお金を貯めているだけではインフレによる資金の目減りに対応できないことを意味します。

 

これって、とてももったいないことだと思いませんか?

 

年金支給額が十分でないことが予想されるから

言わずと知れたことですが、3つ目の理由は年金支給額が十分でないことが予想されるからです。

 

2020年現在、国民年金は満額支給の場合でも月額65,141円しかもらえません。

これだけでは到底生活できませんね。

 

また、40年間国民年金をきっちり納めたとしても、自分が受給する段階になったら支給額がさらに引き下げられる可能性が十分にあります。

 

しかも近年、年金支給開始年齢の引き上げも検討されていますよね。支給開始を70歳からにする案も出ていて、恐ろしくなります。

 

もう一つ注意しておきたいのが、現在厚生年金と国民年金の統合が検討されていることです。

これは簡単に言うと、国が国民年金として集めたお金と、厚生年金として集めたお金を同じ貯金箱の中に入れることです。国民年金は厚生年金よりも納付率が圧倒的に低く、支給財源の確保が難しくなっていることからこのような案が出ているようです。

 

「自分は会社員(の妻)で厚生年金に入っているから、将来の年金受給額はそこそこあるだろう!」と楽観視している人がいたら、ちょっと危険だと思います。

 

厚生年金として積み立てられたお金が国民年金しか加入していなかった人にまわされ、厚生年金の支給金額も減る可能性も考えられるからです。

 

国民年金のみ加入していた人からすれば良い制度ですが、厚生年金に入っていた人からすると不公平に感じるかもしれませんね。

 

主婦は将来のリスクに備えて投資を検討してみよう

蓄えを増やすことは誰もが目指していることだと思います。

 

しかし一方で、なかなか実行に移せない人も多いのではないでしょうか。

 

そんな人達の後押しができればと思い、本記事では投資(資産運用)をすべき理由をまとめてみました。

 

もちろん、投資にはリスクがつきものです。

投資で自分のお金が1円でも減ると落ち着かない!という人には向いていないかもしれません。

 

しかし上記で説明した通り、何もしなければインフレ政策により実際の価値が目減りしたり、老後の資金を十分用意できなくなってしまう可能性が考えられます。

 

もし高いリスクでの運用をしたくない人なら、国内債券中心の投資信託等を運用してみるのがおすすめです。

特にiDeCoで取り扱っている商品なんかは、資産運用のプロが厳選して選んだ投資信託ばかりですからおすすめです。

 

もちろん、急な病気や事故、失業などで現金が必要になることもあるので、

ある程度生活防衛資金としてすぐに引き出せるお金を備えておくことも大切だと思います。

 

しかし「生活防衛資金を除く余剰資金をどうしようかな?」と迷っている人がいたら、資産運用に充ててみてはどうでしょうか?

 

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投資は元本割れを起こす可能性もありますので、自己責任のもと行いましょう。当サイトは読者が行った投資の利益を保証していません。

 

ABOUT ME
ヒイラギ
アラサー在宅勤務6年目・2児の子育て主婦です。 【在宅ワーク・副業・フリーランス】×【Webデザイン学習】×【英会話】等を軸に書いてます。元銀行員で元英語講師。本業は宿泊施設の運営会社で予約管理やWebマーケティングなどの仕事をしています。
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