CodeCamp(コードキャンプ)はレッスン期間延長も可能!延長料金と方法は?
CodeCamp(コードキャンプ)の各コースには
- 2ヶ月プラン(162,800円)ー レッスン20回
- 4ヶ月プラン(272,800円)— レッスン40回
- 6ヶ月プラン(327,800円)ー レッスン60回
※各コースの共通価格(税込)です。
の3つのプランがありますが、受講を検討するにあたり
どのくらいのペースでレッスンをすべて終えられるのか?
料金はなるべく安く済ませたいが、短期間のコースを選んでレッスンが終わらなかったら嫌だなあ・・・
と不安に思う人もいることでしょう。
というのもコードキャンプのレッスンは自分で都合の良い日付を予約していくシステムのため、忙しかったり、うっかりすると受講期間内にレッスンを受け終わらない可能性もあります。
しかしCodeCamp(コードキャンプ)では追加料金を支払ってレッスン期間を延長できるので、うまく活用すれば無駄なく受講できます。
受講料を無駄にしないためにも、検討中の人はぜひ最後まで読んでいってくださいね。
CodeCamp(コードキャンプ)の受講期間の延長料金
以下、CodeCamp(コードキャンプ)のレッスンの延長料金です。
1ヶ月(30日)延長 | 3か月(90日)延長 | |
延長料金 | 33,000円 | 77,000円 |
※料金は税込みです。
たとえば2ヶ月プランを選択したなら、レッスンポイントの有効期限も2ヶ月間になります。
そして各プランのレッスン回数をおさらいすると以下の通り。
- 2ヶ月プラン→レッスン20回
- 4ヶ月プラン→レッスン40回
- 6ヶ月プラン→レッスン60回
どのプランもだいたい週2~3回レッスンを受けると、プランの受講期間内にレッスンポイントを消化し終わります。
もし選択したプランの受講期間内にポイントを消化できなかったら、1ヶ月もしくは3か月単位でポイントの有効期限を延長できます。
ですのでポイントの有効期限延長を行えば、
当初は試しに2ヶ月プランで受講
↓
2ヶ月でレッスン回数を消化しきれなそうなら、1か月だけポイントの有効期限を延長
↓
もともとのプランには無いが、3ヶ月でレッスンを終える
といった使い方も可能です。
CodeCamp(コードキャンプ)では、2ヶ月・4ヶ月・6ヵ月の各プランの総学習量は変わらないため、受講期間が短くなればなるほど知識を詰め込まなければならずハードになります。
なるべく受講料を安く済ませたいけれど、2ヶ月でレッスンを終わらせる自信がない・・・
と感じる人も
ポイント有効期限の延長も念頭に置いて受講すれば、
ある程度余裕を持ってレッスンを進められそうですね。
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CodeCamp(コードキャンプ)の受講期間延長方法
CodeCamp(コードキャンプ)で受講期間を実際に延長する手続きは以下の通りです。
- CodeCamp(コードキャンプ)ログイン後の画面右上の残りポイント数をクリック
- 「期限延長する」ボタンをクリック
- 延長期間を選択し(30日間or90日間)「お支払い情報へ進む」をクリック
- 支払い手続きを行い、完了!
なお延長の支払い方法はクレジットカードもしくは銀行振込となります。
銀行振込の場合、延長申し込み後1週間以内に入金する必要があります。
また入金確認に3日ほどかかることがあるので期限が切れる前早めに延長手続きと入金を行いましょう。
ちなみに、コードキャンプでは受講検討中の人向けに40分間の無料体験レッスンも行っています。
無料体験では講師の方とオンライン動画でお話ができるので実際のレッスンの雰囲気が掴めます。
もちろん、
- 受講期間はどのプランを選べば自分にとってベストか?
- 自分の目標に合わせてどのプログラミングスキルを身に付けたほうがよいか?
といった相談も可能です。
なお無料体験レッスンを受けると1万円の割引クーポンももらえるので、受講検討中の人は体験をしておかないと正直ちょっともったいないです。
コードキャンプの公式サイトから無料体験レッスンの空き状況を確認できるので、気になっている人は早めにチェックしておくと良いでしょう。
※土日は埋まりやすい傾向にあるようです。
