【超簡単解説】CodeCamp(コードキャンプ)のデザインマスターコースはどんなスキルが身に付く?
CodeCamp(コードキャンプ)デザインマスターコースと言えば、公式サイトを見ると以下のようなスキルが学べると言われていますよね。
HTML5
CSS
Javascript
jQuery
Bootstrap
ただ、Webデザイン初心者の人から言わせれば
と思いますよね。
安心してください!
本記事ではWebデザイン初心者向けに
デザインマスターコースで学べるスキルの内容を超簡単にかみ砕いて説明します!
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CodeCamp(コードキャンプ)デザインマスターコースで学べる各スキルの内容
CodeCamp(コードキャンプ)デザインマスターコースでは、Illustrator、Photoshop、HTML5、CSS、Javascript、jQuery、Bootstrapのスキルが身に付くと公式サイトで紹介されています。
それぞれのスキルについて、なるべく専門用語を使わずに解説しますね(^^)
スキル1:Illustrator(イラストレーター)
Illustrator(イラストレーター)はデザインやイラスト作成ができるソフトです。
パソコンに元々入っている普通のペイントソフトとの大きな違いは画質の差で、Illustratorなら圧倒的に綺麗なデータを作ることができます。
ペイントソフトで絵や図を描いて画像を拡大してみると、線がガタガタしたりぼやけたりしていませんか?
Illustrator(イラストレーター)なら驚くほど滑らかな線を描くことができますよ。
そんな特性を生かして、実践的な例だと企業のロゴデザインや、ホームページ上で使用する画像を使ったボタン、キャラクターのイラスト作成などによく使われています。
(ちなみにこのサイトのロゴや管理人の顔アイコンもIllustratorで作りました)
スキル2:Photoshop(フォトショップ)
Photoshop(フォトショップ)は主に写真・画像を編集するソフトです。
↓例えばこんな時に重宝します!
パンフレットに自分で撮った写真を載せたいけれど、画像が少し暗いので明るくしたい。
ホームページで写真を公開したいけれど、背景に人の顔が写ってしまっているので部分的にぼかしたい。
屋外で写真を撮ったら空が曇っていた。晴れているような青い空に変えたい。
人物の肌をもっと綺麗にしたい
パソコンにもともと入っているソフトでも多少の調整はできますが、Photoshopならより細かく、より自然な編集ができるのでビジネス利用に向いています。
Illustrator同様、Photoshopはプロも使用するソフトなので、機能が多く独学で使いこなすのは苦労することも。CodeCamp(コードキャンプ)のデザインマスターコースでプロの講師に使い方を教えてもらえると理解が早まりそうですね。
スキル3:HTML5

HTML5とは、ホームページを作る骨格となるプログラミング言語です。(単にHTMLと言うことも多いです。違い等説明するとややこしくなるのでここでは省きます)
「言語」って何!?
と思うかもしれませんが、ここでは「コンピュータが理解できる言葉」くらいに思ってください。
<html>
<head>
<title>…</title>
</head>
<body>
<h1>…</h1>
<p>…<span>…</span>…</p>
</body>
</html>
これはHTMLで書かれた超ありがちなホームページの構成なのですが、CodeCampのデザインマスターコースを受講することでサイトの構造を理解し、それぞれのタグ(bodyやh1など)をどんな時に使えば良いかわかるようになりますよ!
スキル4:CSS
CSSとはホームページの見た目・デザインを決めるための言語です。
例えばこんな時に使われます。↓
文書の見出し部分の文字の大きさや色を変えたい
ホームページに設置したボタンをクリックする時にちょっとした動きをつけたい
背景色をグラデーションカラーにしたい
まさに表面のデザイン部分に関わるのがCSSで、美しさを追求したホームページを作るなら避けて通れない言語になります。
スキル5:Javascript

JavascriptはWebサイトの「動き」に関する部分を作るための言語です。
↓例えばこんなことができるようになります。
入力フォームを設置してメッセージを送信する
ページを下に読み進めると付いてくるメニューを作る
画像をスライドして表示させる
ショッピングサイトで料金の自動計算を行う
一部CSSで代用できるものもありますが、JavascriptはCSSよりも複雑な動きでWebデザインを表現できるのが特徴です。
スキル6:jQuery
jQueryはJavascriptを簡単に使うための「ライブラリ」です。
ライブラリというのはざっくり言うと、色々な便利機能が詰まったひとまとまりのパッケージのようなものです。
Javascriptだけでコードを書こうとすると複雑になりがちな記述も、jQueryの中に入っている便利機能を呼び出すことでよりシンプルにすることができます。
スキル7:Bootstrap
BootstrapはHTMLとCSS、JavaScriptで構成されるライブラリです。
Bootstrapの特徴は、何と言ってもスマホの画面サイズやパソコンの画面サイズに対応したホームページ(=レスポンシブデザインのページ)を簡単に作れること。
例えば商業サイトの商品の申込ページや価格一覧ページ、フォトギャラリーページなどのテンプレートも充実しています。
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CodeCamp(コードキャンプ)デザインマスターコースで学ぶメリットは?
CodeCamp(コードキャンプ)でデザインマスターコースで学んだ上記の7スキルを駆使すれば、いわばホームページ作成のプロになることも夢ではありません。
職種で言えば「Webデザイナー」ってやつですね(^^)
CodeCamp(コードキャンプ)のデザインマスターコースで学ぶことで、ホームページの構成部分の組み立てができるだけでなく、イラストやデザインデータを作成できるようになります。
それなりの努力は必要になりますが、構成部分もデザインデータの作成等も総合的に学べることは、フリーランスとして独立したりWebデザイン業界の会社へ転職する上でも大きな強みになっていくでしょう。
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Webデザイナーとしていち早くデビューしたければ、CodeCamp(コードキャンプ)のデザインマスターコースを受講するのが近道です。
CodeCamp(コードキャンプ)は通学式よりも安いと言われる、パソコンを通じて学ぶオンライン式のスクールです。
しかし、オンライン式スクールとは言ってもそれなりの受講料金はしますよね・・・。
CodeCampは無料体験後に無理な勧誘もないので、実際に講師や授業の質をチェックし、CodeCampの講座が自分のスタイルに合っているか確認するのが良いでしょう。
なお無料体験はいつ終わるかわからないので、早めに受けておくのが良いと思います!
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